【 ライブコミュニケーションプラットフォーム | 事例 】

エリア限定の無線機からどこでも使えるスマートフォンへシフトし、確認のための移動時間や、説明にかかる時間削減を実現。

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【 要 約 】

株式会社 スターフライヤーは北九州空港を拠点とした航空会社である。
ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」導入以前は、機内と地上係員とのやり取りは無線機を導入していたが、利用できるエリアに制限があるうえ、音声のみのやり取りであり、さらにランニングコストも高かった。
Buddycomを導入したことで、無線機からスマートフォンへシフトし、音声のみではなく写真やテキストでのやりとりも可能になり、判断までにかかる時間を削減できた。また、以前は無線機のほかに別の業務ツールを所持する必要があったが、そのツールもスマートフォンに入れることができたため、2台持ちが解消されコスト削減にもつながった。

記事詳細:https://www.buddycom.net/ja/example/example-article19.html

提供企業(団体) : 株式会社サイエンスアーツ
利用企業(団体) : 株式会社 スターフライヤー

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