【 管理職研修 | 事例 】

管理職研修サービス「マネディク」の導入により、1%の時間投資でマネジャーの意識が変化。

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【 要 約 】

株式会社フューチャーリンクネットワークでは、創業から20年ほど経過し社員数も100名を超え、部長やマネジャーといったマネジメントの階層ができてきた。
管理職それぞれが自己流や見様見真似で業務を推進しており、各人のポテンシャルに依存してしまっていたため、管理職教育の必要性を感じてはいたが、単なる座学ではすぐに忘れてしまうという考えもあり、何か良いサービスはないかと探していたところで管理職研修サービス「マネディク」を知った。
「マネディク」の提案を受けたときに、会社の将来に大きく影響するテーマに毎月1%の時間投資を行うことは難しくないという説明を受け、これを惜しんでいてはマネジメントのレベルアップは加速しないと考え、導入を決意した。
サービス導入後の研修を通してマネージャーの意識に変化があり、今までは管理職同士で相談したり、他部署と情報を共有したりということを積極的に行うようになった。

記事詳細:https://jam.manadic.com/case/790/

提供企業(団体) : 株式会社JAM
利用企業(団体) : 株式会社フューチャーリンクネットワーク

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