【 業務改善ソフト | 事例 】

業務を効率化するソフト「弥生シリーズ」を導入したことで、日々の入力でお金の動きを可視化。データを分析し、事業改善にも活用可能に。

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【 要 約 】

 株式会社 もちむぎ食品センターは、兵庫県神崎郡福崎町の特産品「もち麦」を使ったもちむぎ麺の製造工場に、売店やレストランが併設された観光施設の運営をおこなっている。
 最初は、さまざまな販売ソフトの中から「弥生販売」を使ってみたところ、それまで試したソフトの中で一番使いやすかったことが決め手となり導入した。その後、弥生シリーズで統一化した方が連携が取れて良いだろうという考えから、「弥生会計」と「弥生給与」も導入した。
 「弥生会計」を導入したことで、会社の財務状況がリアルタイムで把握できるようになったことが大きなメリットだと感じており、会計担当者が日々の数字をこまめに入力することで、最新の会計数値がデータ化されるため、経営判断がタイムリーに行えるようになった。また、弥生給与のデータを取り込むことで、仕訳の入力の手間が省けたり、各ソフトや弥生ドライブのクラウドを使って税理士とデータの共有を行うことにより、決算にかかる時間を2日から2時間程度にまで削減することができた。

記事詳細:https://www.yayoi-kk.co.jp/interview/user/detail/106/index.html?fbclid=IwAR0KYq0Xikz3EGEtVkgQDXrH-zpRSxZM0wFZ3jOVTqpc7Ijx8kcZt7jJRQQ

提供企業(団体) : 弥生株式会社
利用企業(団体) : 株式会社 もちむぎ食品センター

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