【 クラウド健康管理システム「mediment」 | 事例 】

クラウド健康管理システム「mediment」を導入することで、紙での管理から脱却して健診データを活用し、健康リスクの高い従業員へアプローチ。

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【 要 約 】

 東海エンジニア株式会社は全国に拠点があり、健康診断の受診機関は50以上になる。そこから送られてくる紙の健診結果をファイリングするだけで工数が多くかかり、二次健診の受診勧奨まで手が回っていなかった。また、同社で行っている毎月の衛生委員会では、紙の健康診断の結果を産業医の先生に見てもらうだけで、契約時間のほとんどが割かれていたため、健康経営に対してアドバイスが貰えていなかった。そこで、クラウド健康管理システム「mediment」の導入を決めた。
 同社では、今後はmedimentを通して従業員に二次健診を受診してもらうため、従業員とのコミュニケーションをうまく取りながら、健康リスクを説明して二次受診の勧奨を行っていく考えである。また、従業員の健康意識が高まることが大事なので、管理するだけではなく、従業員自身に「自分の健康は自分で守る」ということを周知していきたいとも考えている。

記事詳細:https://mediment.jp/case06

提供企業(団体) : メディフォン株式会社
利用企業(団体) : 東海エンジニア株式会社

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