【 グループウェア「desknet's NEO」 | 事例 】

グループウェア「desknet’s NEO」を導入したことにより、ホテル内での全体での情報共有や申請業務を効率化。

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【 要 約 】

 プラトンホテル四日市は、三重県四日市市にあるシティホテルで、ビジネス利用の宿泊客も多く、ホテル内にコワーキングスペースを開設するなどして、ビジネスモデル開発や事業創生、協業の場をプロデュースしている。
 同ホテルではペーパーレス、DX推進と事業変革を通して質の高いサービスやホスピタリティを追求するとともに、ホテル事業の将来性を見据えた事業創生に挑戦している。
 最新システムを導入して予約管理などのDX化を進めていたものの、情報共有に関しては紙やメール中心となっていた。年間スケジュールもExcelで管理しており、そこから個々のスケジュール帳等に落とし込んでいたが、その際に転記ミスなども発生していた。こういった情報共有の環境を改善するために、クラウドの多機能グループウェアに着目した。
 グループウェアの選定にあたっては、機能が豊富なdesknet’s NEOを採用し、活用条件に見合ったコストと使いやすさを評価して活用を継続することに。
 同グループウェアの導入後には、主にワークフロー機能を活用したことで、申請書などの発番から申請、承認までがスムーズにかつ厳密に行われるようになった。また、スケジュール機能の活用では、全社の予定やスタッフの予定が簡単に確認できるようになり、業務期日の告知や共有化にも効果を発揮している。

記事詳細:https://www.desknets.com/neo/casestudy/12169/

提供企業(団体) : 株式会社ネオジャパン
利用企業(団体) : プラトンホテル四日市

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